音訳ボランティアで、これまでは結構堅苦しい、鍼灸関係の「
今回は盲学校の子供達に児童書を読んでいます。
宮沢賢治の短篇の「月夜のでんしんばしら」と「狼森と笊森、
これまでは感情など込める事もなく、
自由に、、というのが1番難しいものです。
人によって感じ方が違う訳ですから、
作者は何を伝えたいのか?
なんて考えだしたら何だか余計に難しくなってきた。
さて、どうやって読むか?
只今検討中(;ŏ﹏ŏ)